朝の体はからっぽだ・・・ -31ページ目
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スカート

fは毎日電車に乗って通学している。

毎日同じ電車に乗るため、電車の中は毎日同じような顔ぶれだ。

その中にびっくりするくらいスカートの短い女の子がいる。

fは知る人ぞ知るスカート好きだ。

しかし短ければ良いってわけじゃない。

限度がある。

fの後輩に同じ電車に乗っているtという男がいる。

tにそのスカート短い女の子のことを言ったらtも知ってると言う。

みんな気になってるようだ。

fの勝手な見解だが、

そのスカートが短い女の子はきっと・・・

f のことが好きである

なわけないか。。。

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fにはまだ誰にも言ってないが姉がいる。

その姉だが来年の2月に結婚する。

おめでとう。

姉は頭が弱い。

暗算が苦手だ。

結婚式の予算などを見積もるときに懸命に計算している。

なかなか計算が合わないそうだ。

もちろん電卓を使用しているのにも関わらずだ。

そんな姉はたまにびっくりする質問をする。

名古屋と神戸どっちが近いと?

f家族は西日本に住んでいる。

アホみたいな質問であったため、名古屋県の方が近いよと教えた。

姉はご丁寧にありがとうと言っていた。

お前の頭の中の日本地図を見てみたい。

そして五分後。

名古屋って県じゃないやん(`ε´)

気付くのが遅すぎる。

当たり前だ。

ちなみに姉は歯科衛生士だ。

しっかりと勉強をして国家試験を合格している。

面白い姉である。

面白いといえばfの最愛の彼女は姉と同じ高校である。

彼女に神戸と名古屋どっちが近いか聞いてみた。

神戸だという。

安心した。

彼女の日本地図は大丈夫である。

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母親

fの母親は子離れしてない気がする。

子離れと言えばfの女友達が先月子供を産んだ。

男の子だ

おめでとう。

で、その女友達だが産むなら女の子が良かったと言う。

なぜ?と聞く

女友達曰く

男なんて赤ちゃんの時は私のおっぱい吸うのに二十歳にもなったら他の女のおっぱい吸う
もん。

で、あるそうだ。

でもそれ、おっぱい吸う目的違ってますから。

残念。

二十歳の息子に自分のおっぱい吸われたいか?斬り

絶対にマザコンに育ててやると意気込んでいる女友達S

がんばれ。

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父親

昨夜も、いつもの通り夜の12時に家に着いた。

いつもは父親も母親も寝ているが昨日は父親が起きていた。

fは世の中で一番尊敬してる人は父親である。

父親とはよく話をする。

内容は人生のこと、結婚のこと子育てのこと就職のことなどである。

一度話し出すと時間の許す限り話まくる。

父親は自身の経験から様々な話をしてくれ、fは経験はないが今持ってる考えを父に正直に伝える。

お互いがきれいごとを並べるような、お互いの考えをさぐり合うような会話ではなく、
本音で話しているのが分かるから何時間も話し込んでしまうのであろう。

昨夜は四時まで話し込んでしまい七時に起床しなければならないのに、九時におきてしまった。

今日はもちろん遅刻である。

まぁ、そんなことはどうでもよい。

父親と一番話した時期は就職活動中である。

fが第一希望の会社に最終面接で落ちたとき、就職について色々と自分の考えを聞いても
らった。

父親が発した第一声は。

考えすぎじゃない?

であった。

父親は私が工学系の大学院に進学してることに対して、あくまでも、オプションだと言
う。

付けても付けなくても良いのだ。

技術者という職業が合ってないと感じたなら他の道に移ればいいだけのこと。

別に大学院出たから一生技術者である必要なんてない。

当たり前のことであるがなぜか就職活動中には心に余裕がなかったせいか、そんなことを
考えることもなかった。

父親は六回会社を変わっている。

これは多いであろう。

田舎から東京に出て最初は繊維業にいた。

それら数回会社を換え、今は不動産業で働いている。

しかも不動産業という全く畑違いの業界に入ったのはバブルが弾ける直前の15年前であ
る。

タイミングとしては最悪なのでは…と経済の知識を持ってないのに考えてみる。

しかし、父親は今までしてきた仕事で一番楽しいのは今の仕事だと言う。

収入は以前勤めていた会社では割りと役職が高かったため、給料はけっこう貰えたみたいだが、現在の収入は比較にならないほど少ない。

やはり仕事はお金だけじゃないらしい。

父親が言うので説得力がある。

しかし、そのためにfは大学には親の支援がなく奨学金をもらいながら通い、現在600万の借金があるのである。

57年間生きて来た父親が一番やりがいのある仕事が今している仕事だと言う。

自分に合ってる仕事なんて誰にも分からないものである。

ましてや社会に出たことのない24の若造にはなおさらである。

父親から色々話を聞かせてもらい就職に対して良い意味で楽観的になることができた。

とりあえずは決まった会社に行こうと。

その後何かあったらその時考えようと。

人によっては私の考えに対して甘いなど思う方もいると思うが、

人それぞれの考えがあると思うので一つの意見として聞き流して頂きたい。

冒頭でfは父親を世の中で一番尊敬していると書いた。

父親はfがそのように思ってるなんて夢にも思わないだろい。

私は父親になったとき、私の父親のように息子から尊敬される存在になりたいと思う。

そんな父親が今使ってる財布は、fが小学校五年生のときに買ってあげた五千円程度の安物
の財布だ。

かれこれ13年目か?

その財布はもちろんボロボロである。

ボロボロになりながらも13年もfが買ってあげた財布を大事に使ってくれる父親には、f
の初任給で財布を買ってあげようと思う。

父親だけに買ったら母親が怒るので母親にもお揃いの財布を。。。

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英語は絶対勉強するな




著者: 鄭 讃容, 金 淳鎬
タイトル: 英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ


fは英語の勉強をしている。

使ってる教材は

英語は絶対勉強するな

である。

様々な教材を考えたが、TOIECの点数を挙げるだけであれば、400点取れるTOIEC本等の教材を買えば良いと思うが、

fはこっそり英語で会話ができるレベルなりたいなどどいう、企みを持っている。

そのためには、現在fが使ってる教材が一番良いのではないかと思い、

二ヵ月前に購入し、毎日通学中の電車の中で勉強をしている。

ちなみにその教材による英語の勉強の仕方を簡単に説明すると、

・英語のCDなどを聞きまくる

・聞きまくった英語を書きまくる

・書きまくった英語を喋りまくる


だ。

この教材を使うことで、一番の問題は、

自分の英語のレベルの上達度が分かりにくい

ことである。

具体的に単語、述語を覚えるといった従来の勉強法ではないため、

なんとなくリスニングができてきなぁ~

程度でしか自分の上達度がわからない。

自分自身では英語のリスニングが上達してると思っていても、それは勘違いなのかもしれない恐れが多いにある。

であるため、この教材は根気のある方にしかお勧めできない。

筆者もそう言っている。

実は、fはこの教材を買う前に内定を頂いている会社に呼ばれ、TOIECのテストを受けて来ている。

結果は・・・。。。

散々なものだ。。。 300点台としておこう。。。

でですよ。

先日、個人的に自分の英語力が二ヵ月の勉強でどの程度上がったのか知りたいと思い、

TOIECのテストを受けて来た。

結果は再来週に郵送されてくるそうだ。

手応えは、はっきり言ってわからない。

きっと劇沈だ

二ヵ月程度の勉強ではまだまだと言うことか。

次は2月にTOIECを受けようと思っている。

更なる飛躍を目指して。。。

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お嬢

fには友達にお嬢がいる。

そのお嬢とは普通のコンパで知りあったのだが、fが気に入りコンパの数日後遊びに誘ったのである。

お嬢は快く承諾してくれ、当時運良く地球の周りを飛んでくれた獅子座流星群を見に、と
ある山に見に行った。

その後は…。。。

まぁ~いいとして、夜が明け二人でくだらない話をしてたのであるが、

お嬢が:『私来月フランス行くの』

f:『ん?なぜ?』

お嬢:『いとこの兄ちゃんがフランス人と結婚するの』

f:『へぇ~海外は初めてと?』

お嬢:『う~ん。フランスは初めて』

f:『フランスは初めて?他はどこ行ったことあると?』

お嬢:『ん~小さいときから毎年行ってるからヨーロッパはイギリスとぉ~イタリアとぉ~
アメリカとぉ~』

f:『ん?アメリカはヨーロッパじゃ…。』

お嬢:『オーストラリアとかカナダとかグアムとかバリとかハワイとか色々行ったよ』

まぁ~バイトしたことないって言ってるのにバック財布はビトンであり、ルイビトンですし、お金持ちの子なんだろなぁ~とか思っていた。

そんなお嬢から、夏に連絡があり、

お嬢:「久しぶり~、学生最後の夏にバリ島に行くんだ!!f君はどっか行かないと?」

f:「えっっっっ。行く予定はあるよ。」

お嬢:「どこに行くと?」

f:「壱岐」

思いっきり国内だ。

お嬢:「へぇ~いいなぁ~私は行ったことないなぁ~」

私はバリに行きたい。

お嬢は父のことを

お父様

と呼び、母のことを

お母様

と呼び、祖母のことを

マミー

と呼ぶ。

呼び方からお嬢だと感じた。

まぁ~私が知っているお嬢はこの程度の子であるが、

世の中には想像を絶するお嬢がいるようである。

そんなお嬢にも悩みがあるようだ。

お嬢の親はもちろん、社長である。

運送会社を行っているようである。

お嬢には男兄弟がいないらしく、お嬢が継がないといけない雰囲気らしい。

お嬢は福祉の道に進みたく、親が大学は福祉の大学に行かせてくれたのにも関わらす、

お嬢は今、ダブルスクールで経営等について学んでるようだ。

近頃の若者は自分が将来何をしたいかが分からない。

将来やりたい仕事が見付からない。

等と言う悩みを抱えているようであるが、

お嬢のように、自分の進みたい道があるのにも関わらず、断念せざるを得ない人もいるのである。

その点私は、就職活動でたくさん苦労をしたが、自分の納得いく就職活動を行うことができ、希望の会社に内定を頂くことが出来たので幸せなのでしょう。

24才まで学生をし、来年からやっと社会人の仲間入りになるが、

現在、学費などを払うために大学4年間、大学院2年間で借りた奨学金は

600万円。。。

セルシオ一台分だ。

しっかり働いて返していかなければ。。。


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彼女…。

何か元カノの話ばっかりしてますが"f"には彼女がいます。

その彼女なんですが来年の4月から"f"が関西に行くので遠距離になっちゃうのでこの時期色々と問題が…。。

今は先月から距離を取っています。

この地で一緒に居れるのは後5ヶ月。

会いたいときにすぐ会える今の状態も残りわずか。

距離なんて置いてる時期じゃないのかと思いますが、

お互いが納得しあえる仲でないと4月以降に待ってるのは

別れのみ。

それならば今だからこそお互いがしっかりと考える時間を持とうと。

付き合ってから、一日も欠かさず連絡を取り合い、

朝起きたらおはようのメールからはじまり、

彼女は仕事が終ると真っ先に"f"に電話をかけてくれ、彼女の仕事の愚痴を聞く。

夜寝るときはお休みのメールで一日を終える。。。

そんな毎日でしたが、最近は携帯電話を使ってません。

今月の電話代は4000円くらいかな^^;

なあなあな付き合いではなく、

将来のことを踏まえた付き合いをするためにも

毎日辛いですがガンバっております(≧Д≦)

遠距離を体験したことないのですが、現在遠距離をしてる方。遠距離ってどんなですかね?



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サッカー

誰しも想い出に残る場面ってあると思います.

"f"は高校からサッカーをしています。

今は、f県の社会人サッカーリーグで頑張っております。

そんな"f"ですが、今まで一番想い出に残る試合は何だろうと思い返していたところ、
最終戦16対0で勝ち、逆転優勝という試合がありました。

その様子を想い出に残したいので書いておこうと。。。

それは今年の一月に行われた、S県社会人サッカーリーグの最終戦です。S県の4部リーグですが優勝したお話しです。

で、試合の方なんですが、全9試合あるのですが、最終戦までで、一位のチームと特失点差が"11"離れてました。一位のチームは最終戦で5対0で無難に勝ち、俺らとの特失点差が"16"になっちゃいました。

しかし、ここからドラマが!!

フィールドの神様が舞降りて来ました!!

サッカーの神様はきっといます!!

相手チームはおじさんばかりのチーム。

子どもを連れて来ている人もかいま見れます。

そのチームなんですけど、人数が集まらず、8人しかいませんでした。

キックオフの笛が鳴り、前半だけでなんと.

8対0!!

ハーフタイムは、

「こりゃ行けるっちゃなかろうか??」

って雰囲気でした!!

そして後半。

ロスタイムまでに得点は。。。

15対0!!

相手位チームの子ども達は

「パパ頑張ってー!!」

って泣き叫んでたけど攻撃の手を緩めるつもりは全くありません。

審判がロスタイムを3分と告げたときに、ボールがゴール前に上がりました!!

そのとき走り込んでたのは、

友人"y"!!

本来センターバックの"y"ですが、みんなで攻めててフォーメーションなんて存在してませんでした。

"y"は冷静にキーパーをかわし、優勝を決める16点目を左足で!!

半分優勝を諦め欠けてたのに、16点取っての逆転優勝は取っても嬉しい瞬間でした。

ちなみに、"f"は8点も取っちゃいました。

"f"のサッカー人生で一番輝いてた瞬間でした。


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元カノ2

さっき書いたばっかなのですが、いきなり本日2回目の更新です。

blogを始めたばかりであるためですかね?

色々ネタを忘れないうちに書いておこうなどどいう気持ちです。

今回は前回に引続き元カノのことです。

さっき色々と思い出していると、たくさんの思いでが甦り、その中で、5年半付き合った中で一度だけ出て来た別れ話について書こうかと。。。

五年半付き合って別れ話が出たのが二十歳のときに一度あります。

理由は…

忘れました。

いや。遊びたい盛りの二十代。それが理由だったかな…。

まぁ~理由は良いとして、その時は"f"の家に元カノが遊びに来たときに言いました。

元カノはもちろん泣きながら帰りました。

"f"は別れちゃったな~っとか思いながら元カノが帰った二時間後くらいにタバコが切れたのでタバコを近くのコンビニに買いに行きました。

すると…。。。

元カノが居たのです。

本来ならとっくに家にたどり着いているはずの元カノが・・・。

私は最初気付かず立ち読みをしていたのですが、いきなり後ろから誰かが抱きついてきま
す。

振り向くと元カノです。

とっさに出た言葉は

『何しよーと?』

ここで軽く博多弁講座。

博多の人は男友達や女友達に会うとまず『何しよーと?』と聞きます。

例え飲み屋で会っても『何しよーと?』って言います。

もちろん帰って来る言葉は『飲みよったい』って言われます。

そして、相手は「お前こと何しよーと?」

そして返す言葉は「飲みに来たったい」

です。

何してるか分かってる上で博多の人は『何しよーと』と言い、コミュニケーションを取るのです。

なお、噂では、あくまでも噂ですがナンパするときも『何しよーと?』と言います。

いや。そう言うそうです。

ですので、もし知り合いに博多弁をしゃべる友達がいましたとりあえず

『何しよーと?』

って言ってみて下さい。

そこから更に深い仲になれると思います。

話がそれましたが

"f"が『何しよーと?』と聞くと

元カノは泣きながら

『道に迷った』

おいおい。

道に迷ったって"f"の家に遊びに来て三年目だろ?

と思いながらもコンビニの中で泣きながら『別れたくない』と言い抱きついてくる元カノに対して心が折れてしまい?

もう一度やり直そうってなりました。

今考えると簡単にやり直そうって思うくらいなら別れようなんて言うなよ(^_^;)

とか思いますが、若かりしころの懐かしい恋のお話でした。


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元カノ

はじめまして。

私は某国立大学の大学院に所属する"f"と申します。

大学生活で思いでに残ったことや、日々の生活のことなどを書いていこうと思ってます。

それでは、早速。

大学で想い出に残ることと言えばやはり、恋愛ですかね。

それではまずは元カノのことについて、書こうと思います。

"f"には高校時代から五年半付き合った元カノがいます。

別れた理由は…

色々あるのですが、かっこ良く言えば、二人の環境がガラッと変わり、お
互いがお互いを思いやる心の余裕がなくなったとでも言っておきましょう。

で、その彼女ですが、別れ際に

『このまま一生会えなくなるのはイヤ。だから一年に一回は会って色々はなせる友達になろうね。』

って言われました。

ちなみに別れた日は七月七日。

そうです。七夕です。

織姫と彦星かよ…

とか思いながら別れました。

別れ話をしてる間元カノはずっと泣いており、"f"が帰るときも出窓から"f"の帰りを泣きながら見守っていました。

さて、ここで問題。別れ話を切り出したのはどっちでしょう。

1 f
2 元カノ
3 お互い

ここまでの話の流れから正解は1のfと思うかもしれませんが、

正解は2の元カノです。

お前から別れ話持ち出しといてそれはないだろ。

とか思いながら家に帰ったものです。

かれこれ二年前の話ですが。

ちなみに別れてからは一回も会ってません。

私自身別れて会うつもりなど無かったので。

しかし、別れて2ヶ月後くらいに元カノからいきなり電話がありました。

何だろ?会おうって言われるなかな?

って思いながら電話に出たら

『久しぶり!元気にしてる?』

と普通の会話から始まりましたが

"f"は元カノの様子がおかしいのにすぐ気づき

『どうしたと?』

と聞くと

元カノは泣きながら

『彼氏ができた』

おいおい。

元カレに泣きながら彼氏が出来たなんて報告するなよ。

と思いながらも、やはり六年近く付き合った女の子なので元カノがfに直接電話してきた理由も分かってるつもりです。

そんな女の子だったから六年もつき合えたのかと思います。

そんな元カノも今では結婚をして来年は子供も産まれるそうです。

この知らせは元カノから直接メールがありました。

普通、別れた彼氏に結婚の連絡なんてしないでしょ?

元カノとは連絡なんて別れて2,3回メールした程度ですし。

しかし、私は元カノからのメールを嬉しく思いました。

別れて全く連絡を取らないカップル。別れてよりを戻すカップル。と様々なつきあい方があると思いますが

"f"は元カノ"m"と過ごした五年半は今でも大切な思いでだと思っています。

ですので、元カノからのメールに対して素直におめでとうって返信出来たのだと思います。

最近聞いた話なのですが、元カノとは高校からの付き合いでしたので、"f"と元カノの共通の友達もいるのです。

ですので、その友達は"f"に対して、元カノが結婚したことを知ってるのか分からずとっても気になってたそうです。



"f"は来年から地元を離れて関西に就職が決まってます。

元カノと偶然会うなんてことは無いでしょうけど、もし、連絡がついたなら、"f"が結婚するときは、ちゃんと報告しようと思います。

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